― ネイタルチャートから、人生の守護石を見つける ―
星座石と出会い、その石を暮らしに取り入れはじめると、次の問いが芽生えてきます。「なぜ、この石が自分の石なのだろう」「太陽星座と月星座のほかに、自分を支えてくれる石はないのだろうか」。
「クリスタルアストロロジー基礎講座」は、その問いに、占星術の体系から答えていく講座です。10天体・支配星・ハウスといった占星術の仕組みを土台から学び、最後には自分のネイタルチャート(出生図)から“人生の守護石”を導き出します。「なんとなく」ではなく、「なぜその石なのか」を構造から理解したうえで、確信を持って自分の石を手にするための講座です。
この講座が大切にしていること
星座石には「これが唯一の正解」という決まりがありません。本やサイトによって対応する石が異なるのは、支配星・神話・色・産地など、複数の根拠が重なり合って読み解かれてきたからです。
この講座では、その読み解きの背後にある占星術の体系そのものを学びます。仕組みが分かると、「なぜこの星座にこの石なのか」が、覚える知識ではなく、必然として腑に落ちるようになります。具体的な対応石はしっかりお伝えしますが、それを暗記してもらうことが目的ではありません。自分で根拠を読み解き、納得して選べるようになることを目指しています。
10天体それぞれに対応する石、12星座と支配星の関係など、具体的な「答え」は丁寧にお伝えします。同時に、それは複数ある読み解き方のひとつであり、根拠を理解したうえで意図を持って選ぶことが本質だという視点も大切にします。占星術の体系を、石という親しみやすい入口から学んでいきます。
こんな方のための講座です
- 「はじめての星座石」を受講した、または12星座と石の基礎知識がある方
- 占星術に興味があるけれど、体系的に学んだことはない方
- 「なぜその石なのか」という根拠を、自分なりに納得して持ちたい方
- 太陽星座・月星座のほかにも、自分を支える石を知りたい方
- 自分や家族の守護石を、占星術の仕組みから見つけられるようになりたい方
「はじめての星座石」の受講は前提ではありませんが、12星座と石の基本的な対応を知っていると、よりスムーズに学べます。占星術の専門用語は、すべて講座のなかで定義してから使います。
この講座で得られること
この講座を終えるころには、次のような力が身についています。
- 自分のネイタルチャートから導いた「人生の守護石」を、確信を持って選べるようになる
- 星座石が「なぜその石なのか」を、占星術の構造(支配星)から理解できるようになる
- 10天体それぞれに対応する石を知り、太陽星座・月星座以外の天体の石も持てるようになる
- 四元素・三区分・支配星・ハウスといった占星術の基礎に、自然と慣れ親しんでいる
- よくある悩みに対して、どの守護石を選ぶとよいかの視点が持てるようになる
- 自分や家族の守護石が分かるようになる
講座の内容
全7章とオープニング・クロージングで構成されています。前半で占星術の体系(天体・星座・ハウス)を学び、第6章のワークで自分のネイタルチャートから人生の守護石を導き出し、第7章でその石の活かし方の入口に触れる流れです。
| 章 | タイトル | この章で扱うこと |
| 第1章 | 占星術とは | ホロスコープの全体像と、天体・星座・ハウスという三本柱を知る |
| 第2章 | 天体石・星座石・ハウス石とは | 3つの石の概念の違いと関係性を整理する |
| 第3章 | 10天体と天体石 | 個人・社会・世代天体それぞれに対応する石を学ぶ |
| 第4章 | 12星座と星座石 | 支配星の体系から、星座石の根拠を読み解く |
| 第5章 | ハウスとハウス石 | 人生の12の場面と、それに対応するハウス石を知る |
| 第6章 | 【ワーク】人生の守護石をみつける | 自分のネイタルチャートから守護石を導き出す |
| 第7章 | 【活用導入】悩み別にみる守護石の選び方 | 日常の悩みに応じた石の選び方の入口を体験する |
第1章 占星術とは
ホロスコープという「自分の小宇宙の地図」の見方を学びます。天体(役者)・星座(衣装)・ハウス(舞台の場面)という三本柱のアナロジーで、占星術の全体像をやさしくつかみます。太陽・月・ASC(アセンダント)という、後のワークの出発点になる3つのポイントもここで押さえます。
第2章 天体石・星座石・ハウス石とは
この講座のもっとも重要な土台となる章です。天体石(天体のエネルギーに対応する石)、星座石(星座に対応する石)、ハウス石(人生の場面に対応する石)という3つの概念の違いと関係を、丁寧に整理します。この区別が分かると、目的に応じて石を選び分けられるようになります。
第3章 10天体と天体石
太陽・月・水星・金星・火星(個人天体)、木星・土星(社会天体)、天王星・海王星・冥王星(世代天体)。それぞれの天体が司る領域と、対応する天体石を学びます。星座を問わず「今このエネルギーを高めたい」というときに選べる、天体石という新しい選択肢を手にします。
第4章 12星座と星座石
四元素・三区分による星座の分類と、支配星の体系を学びます。「この星座を司る天体は何か」「その天体の石は何か」という支配星のつながりから、星座石の根拠を構造的に読み解けるようになります。
第5章 ハウスとハウス石
ハウスは、人生の具体的な場面(金運・家庭・仕事・人間関係など)を12に分けたものです。各ハウスのテーマと、それに対応するハウス石を学ぶことで、「人生のこの場面を後押ししたい」という視点から石を選べるようになります。
第6章 【ワーク】人生の守護石をみつける
この講座の最大の山場です。これまでの学びを統合し、自分のネイタルチャートから「人生の守護石(ベース守護石)」を実際に導き出します。太陽・月・ASCの石を確認し、強く働いている天体を見つけ、統合していく——5つのステップに沿って進めるので、占星術が難しいと感じる方でも、確実に自分の石にたどり着けるよう設計しています。
第7章 【活用導入】悩み別にみる守護石の選び方
人生の守護石を見つけたその先、日常のさまざまな悩みに応じて石を選ぶ視点の入口に触れます。「引き出したいとき」「整えたいとき」といった考え方を、具体例とともにやさしく体験します。より深い活用の理論は実践講座に委ねつつ、次への自然な橋渡しとなる章です。
ご準備いただくもの
第6章のワークでは、ご自身のネイタルチャート(出生図)を使います。無料のホロスコープサービスで、生年月日・生まれた時間・出生地を入力すれば確認できます。
生まれた時間が不明な場合でも、太陽・月の位置はほとんどの方が確認できるため、ワークにご参加いただけます。チャートの基本的な見方は第1章でもご説明します。
受講形式・所要時間
| 形式 オンライン動画講座(視聴期限内に何度でも繰り返し視聴できます)構成 全7章(ワーク含む) + オープニング・クロージング視聴時間 約2時間20分(章ごとに区切られているため、すきま時間でも学べます)準備 第6章ワークで自分のネイタルチャートを使用(無料サービスで確認可能) |
受講特典
受講者ページから、学びを石選びに活かすための資料をダウンロードいただけます。
- 10天体 × 天体石 総合マップPDF
- 12星座 × 支配星 × 守護石 対応表PDF(詳細版)
- 人生の守護石 ワークシートPDF(記入式)
- 四元素 × 三区分 × 星座一覧PDF
料金
よくあるご質問
- 「はじめての星座石」を受けていなくても受講できますか?
-
受講いただけます。ただし、12星座と石の基本的な対応を知っていると、よりスムーズに学べる内容です。占星術の専門用語はすべて講座のなかで定義してから使いますので、占星術がはじめての方でもご安心ください。
- ネイタルチャートの見方が分かりません。
-
第1章でチャートの基本的な見方をご説明します。第6章のワークも、太陽・月・ASCの3点を中心にステップで進めるので、初めての方でも導き出せるよう設計しています。
- 生まれた時間が分からないのですが、ワークはできますか?
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できます。時間が不明な場合はASC(アセンダント)が確認できないことがありますが、太陽・月の2点からでも人生の守護石を導けるよう構成しています。
- 「人生の守護石」は、太陽星座・月星座の石とどう違うのですか?
-
太陽星座・月星座の石が「ひとつの側面」の石だとすれば、人生の守護石は、チャート全体を見渡して導いた「自分の小宇宙の中心」となる石です。生涯を通じて自分らしさの原点に戻してくれる、変わらない軸として持っていただけます。
学びの先にあるもの
「クリスタルアストロロジー基礎講座」は、研究会が届ける3つの講座シリーズの2番目にあたります。「はじめての星座石」で石と出会い、この基礎講座で“人生の守護石”という変わらない軸を手にする——その次にあるのが、実践の段階です。
この講座を終えて、もし「今日の自分の状態に応じて、どの石をどう使えばいいのか知りたい」という気持ちが芽生えたなら、その先には『クリスタルアストロロジー実践講座』が続いています。状態に応じて石を選び、活かしていく考え方を学ぶ講座です。
急ぐ必要はありません。この講座で見つけた人生の守護石とともに過ごしながら、準備ができたときに、ご自身のペースで次の一歩へ進んでいただけます。
クリスタルアストロロジー研究会
星と石の叡智を、一緒に探究する場として。

